ひとりごと

アラフォーとよばれるこの年まで一人でいますと、だんだん「結婚」というものに対して憧れの感情は持たなくなるものです。一人暮らしなら尚のこと、好きな時間に寝て起きてご飯を食べる習慣がついていますから、誰かと暮らすのは非常に億劫になってしまうのです。好きなテレビを見たり思う存分お風呂に入ったりもできないし、お気に入りの物だけを部屋に置くというのも無理になりますもの。

今日は疲れたからご飯はカップラーメンですませましょう、というのも許されなさそうです。それでもやはり、生涯一人ぼっちというのは淋しいです。わがままですが、養って頂けるなら専業主婦というのもやってみたい気もします。自分のためだけにご飯を作る生活は、精神衛生上あまり好ましくないようにも思われます。食事も一人ぼっちでは美味しく感じないこともしばしばあります。

願わくば、「一緒に何かしたいと思うタイミングがピタリと一緒で、それ以外はお互いに好きなことをする」ような相手がいないものかと・・・。若い頃は、大好きな人と毎日一緒に暮らせるなんて夢見たいだわ!と思っていたことも確かにあったはずなのに、一人暮らしなんて長くするものではありません。ん?待てよ。もしかしたらこのわがままさゆえに私は一人なんだろうか・・・。卵が先か?鶏が先か?のような話です。ひとりごとでした。

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